各政党の動き
出典: さいたま市長選挙2009wiki
各政党の動き
目次 |
全体の動き
2009年2月20日 埼玉県議の清水勇人氏が、自民党県連に離党届、県議団に離団届を提出。
2009年3月13日 共産党の元県議会議員の松下裕が立候補表明。
2009年3月23日 旧浦和市選出市議会議員を中心とする自由民主党の会派・彩政会が相川宗一氏を推薦することを決定。
2009年3月26日 立候補表明した中森福代氏は所属する自由民主党の推薦を受けないことを明らかにした。
2009年4月2日 相川宗一現さいたま市長は、自民、公明に推薦要請する意向を明らかにした。
2009年4月3日 自民党の会派・自民党市議団幹部が古賀誠選挙対策委員長、中森氏の所属派閥の伊吹文明会長らと会談。市議団に対し、中森氏の支援を求めた。
2009年4月4日 民主党は清水勇人氏を支持することが県連本部で選対第3小委員会で全会一致で決まった。6日の常任委員会で正式に決まる見通し。
2009年4月6日 自民党の会派・自民党市議団が自主投票の方針へ。
2009年4月9日 清水勇人氏が記者会見を開き、民主党と政策協定を結び、枝野幸男民主党県連代表が選対本部長に就任することなどを発表した。
2009年4月15日 自民党県連が相川氏の推薦申請を決め、党本部に書類を提出。
2009年4月21日 自民党本部が相川氏を推薦しないことを決めた。
2009年4月22日 清水勇人氏が、さいたま市議会の会派「みどりの風」と政策合意を結ぶ。
2009年5月5日 自民党県連が選挙対策本部を立ち上げることを決めた。
2009年5月7日 中森氏を推薦する自民党の女性国会議員36人で作る「日本初の女性政令市長をつくる会」の発足式が行われた。
2009年5月7日 公明党は相川氏を県本部推薦とすることを決めた。
自由民主党
現職で前回推薦した相川市長が民主党より。県議の清水氏が離党、市議の日下部氏が立候補表明、前回立候補し衆院議員の中森氏が立候補するなど、複雑な構図。
市議団は牧原秀樹衆院議員に出馬の打診をしたが固辞。
中森氏は自民党の推薦を受けないつもりだが、立正佼成会を支持団体としているため、連立与党の公明党からの推薦が得られにくい。
2009年3月23日には、旧浦和市選出市議会議員を中心とする自由民主党の会派・彩政会が相川宗一氏を推薦することを決定。
自民党の会派・自民党市議団幹部が、4月3日に党本部で古賀誠選挙対策委員長、中森氏の所属派閥の伊吹文明会長らと会談。 自民党本部は、市議団に対し中森氏の支援を求めたが、4月6日に自主投票の方針を明らかにした。
自民党県連は4月15日に役員会を開き、相川氏の推薦申請を決め、自民党本部に書類を提出した。
自民党本部は4月21日、秋田、千葉両知事選や名古屋市長選でも推薦していないことなどを理由に、相川氏への推薦をしないことを決め、県連に伝えた。
自民党県連は、4月27日役員会を開き、相川氏を県連推薦とすることを決めた。
自民党県連が5月5日、選挙対策本部を立ち上げることを決めた。
自民党の女性国会議員36名で作る「日本初の女性政令市長をつくる会」の発足式が5月7日行われ、中森氏を支持する模様。
また、3月中旬から現職の相川市長が自民党と公明党との間でマニフェストのすりあわせを始め、県議連は相川氏を推し市内選出の県議9名は相川氏支持。 中森氏を支援する意向を示す党本部、県議、市議各会派によって立場が異なり、党内の意思統一が出来ていない。
| 自民党本部 | |
| 自民党県連 | 相川氏を推薦 |
| 自民党市議団 | 自主投票 |
| 彩政会 | 相川氏を推薦 |
| 日本初の女性政令市長をつくる会 | 中森氏を支持? |
選挙後の動き
2009年7月31日、新会派「さいたま未来の会」の結成が承認された。
自民党市議団から長谷川浄意、清水賢一、細沼武彦、彩政会から土橋貞夫議員が離脱して、8月1日付で結成。彩政会は衆議院選挙後に自民党市議団へ合流する見込み。
民主党
清水勇人氏を支持(民主独自候補扱い)で、枝野幸男民主党県連代表が選対本部長に就任。
前回自主投票だった民主党は、独自候補擁立に動いたが、さいたま市に出向経験のある総務省キャリアに断られるなど難航。
自民党を離党した県議の清水勇人氏の推薦には党内に違和感がある。現職の相川氏と支持層が重なる県連幹事長の武正公一衆院議員の秘書やさいたま市議の原田健太氏は相川氏の事務所開きに出席するなど、党内には温度差もある。 その中で、「高度な政治判断で推薦ではなく支持とした」(枝野幸男県連代表)という歯切れの悪い展開。
4月5日に民主党県連として支持が決まり、4月9日には市議会の民主党・無所属の会市議団と政策協定を結び、枝野幸男民主党県連代表が選対本部長に就任した。記者会見には自民党を離党した渡辺喜美衆院議員も同席。
民主党としては、今回の市長選挙を衆議院選挙の前哨戦と位置づけている。(解散の可能性がある5月や6月に他の政令指定都市選挙や首長選挙は、さいたま市以外に6月14日投票の千葉市長選挙のみのため)
共産党
共産党さいたま地区副委員長の松下裕が立候補するため、同氏を推薦する模様。
公明党
5月7日、相川氏を県本部推薦とすることを決めた。
その他
さいたま市議の会派「みどりの風」と清水勇人氏が2009年4月22日に政策合意を結ぶ。
